米田正始・かんさいハートセンター長が荒井正吾 県知事を表敬訪問

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月刊奈良12月号(平成25年)から

心臓外科医としてトップクラス 月刊奈良表紙の医師、米田正始・高の原中央病院かんさいハートセンター長が、このほど、新しく県内のハートセンター長に就任した報告を兼ねて、荒井正吾知事に表敬訪問した。

米田ハートセンター長は「奈良県生まれで奈良県育ちの私が、県内のハートセンター長になることができて、とて もうれしく思います。心臓の悪い患者さんのために”どんな場合でも断らない医療”をしていきたいと考えています。県の役に立つ医療実現のためにがんばりたい」などと就任のあいさつをした。荒井知事は「とても心強いです。断らない医療は大事です。がんばってください」などと激励した。

米田さんは1955年奈良県生まれ、1981年京都大学医学部卒月刊奈良記事業。県内の病院で研修後、1987年海外へ。カナダのトロント大学やアメリカのスタンフォード大学を経て、メルボルン大学ではオーストラリアで70人しかいない心臓血管外科医に選任された。1998年には帰国して、京都大学心臓血管外科教授に。その後、名古屋や豊橋ハートセンター副院長を経て、今年10月に高の原中央病院ハートセンター長に就任した。3700例以上の心臓外科手術の執刀経験があり、”神の手”といわれるほどの高い評価を受けている。

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