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メディアウォッチ100 第129号 2012.1.6. 特別リポート 野放し状態の”危ない”心臓外科専門医――団塊世代が狙われている――(上)

これでいいのか日本の心臓手術体制 石岡荘十

(前略)

海外留学中の執刀医と助手の経験を含めて、これまで8000例以上の手術経験を持つ元京都大学心臓血管外科教授の米田正始医師(現名古屋ハートセンター副院長)は「心臓血管外科医にはプロのスポーツ選手と同じ一面がある。手術中に想定外の事態に遭遇したとしても、とっさに最適の対応を取ることのできる反射神経と、これを裏付ける高度な知識と技術が必要だ。そのためには一定の数、少なくとも数百例の手術経験と、毎年100例以上の手術をコンスタントにこなす環境が必要だ」と言う。これが、この業界の常識である。日々のトレーニングを怠れば、勘が鈍り技術は落ちる。スポーツと同じだ。

(後略)

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