第9回 アジア弁膜症シンポジウム(Muluシンポジウム)のお知らせ

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御礼

アジア弁膜症シンポジウムは盛況のうちに無事終了いたしました。

京都の山麓部にある会場付近ではちょうど紅葉が始まり、熱帯地域からご参加の先生も多かったため、楽しんで頂けたようです。

シンポジウムそのものも、熱く中身のあるものが多く、良かったと思います。

多くの参加者の皆様に思い出深い良い学会になったよと言っていただき、感謝申し上げます。

またせっかくお申し込み頂いたのに、すでに定員超過のためお断りの止む無きに至った先生もあり、改めてお詫び申し上げます。

 

次回は2020年に北京にて開催されることになりました。立派な伝統をますます磨いて頂ければ、中継ランナーとしてこれ以上の喜びはありません。

末筆ながらこのシンポジウムのために大変な努力を払って下さったDr. Saw に深謝申し上げます。また留守中の病院を守って下さった医誠会病院の皆様にも御礼申し上げます。

 

2018年11月13日 記   米田正始

 

アジア弁膜症シンポジウム、ブログ記事その1はこちら

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伝統あるアジア弁膜症シンポジウム(愛称 Muluシンポジウム)を京都にて開催させていただくことになりました。

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このシンポジウムはロッキーマウンテン弁膜症シンポジウムのアジア版として20年前に、故Carlos M Duran先生のご指導と参加の元、スマトラのMulu国立公園(世界遺産)にてスマトラ州政府の支援下に開催されたのが始まりです。

これまでMulu(複数回)(スマトラ)、チェンマイ(タイ)、チェンライ(タイ)、ダナン(ベトナム)、カトマンズ(ネパール)、シェムリアップ(アンコールワット)(カンボジア)、などで開催されています。

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シンガポールの大御所・Dr Saw Huat Seongのリーダーシップで、アジアと豪州の実力派弁膜症外科医の多くが毎回参集し、欧米からもrenowned surgeonsが手弁当で来られます。アジア弁膜症アカデミーという組織が発足し、中国始めアジア各地で弁膜症学会の支援をしていますが、このアジア弁膜症アカデミーが正式母体です。

このMuluシンポジウム会期は4日間で、参加者は100名限定のセミクローズドな会です。全員で体育系合宿のように寝食を共にして親しく勉強や交流をするという特徴があります。同じホテルに個室を100室確保し、一緒に行動できるようにしています。

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今回の第9回シンポジウムは京都にて開催することになりました。費用を考慮し、オフシーズンの開催を提案したのですが、ベストシーズンに最高のおもてなしをし、心に残るシンポジウムにしたいとの理事会の強い意向で11月に開催することになりました。そのため参加費(シンポ、宿泊、食事すべて込み)は割高になりますが、これからアジアや世界に展開したい若い先生方が参加いただければ得るものは大きいでしょう。アジアとのネットワーキングには私もお世話いたします。

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アジアの心臓外科は施設集約が進み、欧米並みの態勢を整え、近い将来(あるいはすでに)日本を凌駕する勢いです。欧米だけでなくアジアで腕を磨き展開するという選択肢がこれから増えるでしょう。

少数精鋭のセミクローズドの会であり、かつ企業にできるだけ依拠しないという理事会方針のため、今回はHPも造っておりません。そのため必要な情報を日本では私がお伝えすることになりました。

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夢のある先生方のご参加をお待ちしております。    米田正始 拝

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名称:第9回アジア弁膜症シンポジウム(Muluシンポジウム)

主催:アジア弁膜症アカデミー

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Local Chairman:  Masashi Komeda (Japan)  (米田正始(医誠会病院))

Program Directors:  Dr. Jeswant Dillon (Malaysia),  Dr. Chua Yeow Leng (Singapore),  Dr. Nguyen Van Phan (Vienam),  Dr. Zohair Al Halees (Saudi Arabia), Dr. Meng Xu (China)

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期間: 2018/11/7(水曜日)-11/10(土曜日)

会場:11/7  THE SODOH HIGASHIYAMA   11/8-10 しょうざん京都

宿泊:東急ステイホテル

問い合わせ先: 米田正始  zeek-m@bf7.so-net.ne.jp   プログラムは末尾をご覧下さい

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ブローシュア:

図1図2

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Mulu弁膜症シンポジウムのプログラムはこちらをご覧下さい

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